2017.7.26作成
タイトル通り
この間の
坊ちゃん乳アレルギー負荷試験は
中止になってしまいました(・´з`・)
パカラと休みを合わせ
大人達は万全の体制だったのですが…
なんと、坊ちゃん1ヶ月も前に
かかった風邪が治らず
拗らせて拗らせて拗らせて…
(しかも母にもとばっちり気管支炎に☆爆)
これは…怪しい( ;´Д`)
頑固な風邪…(´-ω-`)
治らない…
出来ないかもしれない…
と焦った母
1週間前に先生に電話をするも
半年も待ったもんねー
せっかく待ってもらったし
当日までに治る事を期待して
キャンセルしないでおきます!
頑張って治して下さいね!
と励まされ
(励まされてんのか?爆)
迎えた当日!
(結果伝えたのに書く意味!爆)
鼻水 … でてるけど、透明!
咳 … あるけど、日中は少ない!
と、風邪の症状的には
負荷試験いけますよー!
と言われたのですが!
坊ちゃん、抗生物質で
下痢ピーちゃんでして(´Д` )
負荷試験する時は3日前から
薬をやめなくてはならないので
飲ませてはなかったのですが…
下痢ピーは治らず
腸内環境は最悪(´Д` )
残念ながら
中止に(。•́ωก̀。)
やっぱり、
腸内環境が悪いと
アレルギー物質を
通常以上に吸収しやすい
みたいです(´; ω; `)
命がけの事だから
慎重にいきましょう!
すぐ治るものでもないから
安全第一で
長い目で見ていきましょう!
と先生になだめられ(笑)
いや、本当にその通りだ!
とトボトボ帰って行きました(笑)
そして、中止になってしまったので
(次の乳負荷試験は11月(°_°))
先日も少し書いた
卵アレルギーの研究参加に
本格的に誘われまして…
やっぱり
大事な子供を身売り出来ない!
(大袈裟)
と
研究に協力してくれる人数は少なく
先生も困ってたようで!
(そりゃそうだ、私でも1週間迷った)
きちんと説明を受けまして
安全性はもちろん
通常の負荷試験より
体の負担が少ないという点
日帰り入院による負荷試験ではなく
外来で行う負荷試験なので
親の負担も少ない点
更には
研究なので、先生がたくさん付いてくれて
万が一にもすぐに対応してくれる点
坊ちゃんの協力により
卵アレルギーに対する対応が
少しでもよい方向に変わればなー
という希望も抱いて
迷いに迷いましたが
協力させていただく事にしました!
そして、なんと
この研究に参加できるかの
試験がさっそく
月末にありまして(°_°)
(急すぎてびっくり)
ドッキドキで戦って参ります\\٩(๑`^´๑)۶////
急すぎるので
前回同様、私1人で
約2畳のスペースに坊ちゃんを
留めなくてはならないので←表現
色んな意味で不安ですが(笑)
うまく行くことを願って
母は体力をつけたいと思います(笑)
ではでは、
また、余裕があるときに現れます←爆笑